Apr 10
原子力発電はどんなもの
原子力発電を使用している国は多いが、その安全性でいうと、日本はずば抜けて高いのだそうだ。例えば旧ソ連のチェルノブイリなどは、ほとんど放射能対策をほどこしてもいないビルだったという。そういう事を考えれば、日本の原子力発電を簡単に危険だと切り捨ててしまっていいものかなとも考えてしまう。
原子力発電は、火力発電、水力発電と並ぶ、わが国の中では大きな発電方法だ。二酸化炭素が発生する火力はともかく、水力はもっと使われてもいいのではないという気がする。しかし、水力発電はコスト的に見合わない部分が大きいのだそうだ。日本で原子力発電が重宝されるのはこういう理由もあるのだな。
原子力発電所のなかには、見学を受け付けているところもある。普段自分の生活を支えている発電の仕組みがどういものか見てみても面白いだろう。難しいことはわからなくても、実際問題、巨大な施設にハイテクが詰め込まれている原子力発電所の姿を見るだけでも、ずいぶん頼もしい気分になる。
原子力発電より古くから使われていた発電方法といえば、何と言っても火力発電だ。石油をガンガンと燃やす発電方法はどう見ても地球に優しいとは思えない。水力発電はダムなどで景観を壊すし。地方に住む人の気分はあるだろうが、なんのかんので原子力発電のありがたみを感じる機会が多い。